愛され末っ子の貴方へ
7月30日。
そう、今日は、ジャニーズWESTの愛すべき末っ子、小瀧望さんの24歳のお誕生日です。
望くん、お誕生日おめでとう。
今日は、大好きな家族やメンバー、友達から、たくさんのお祝いの言葉をもらったのかな。
にこにこしながら過ごしたのかな。
そう考えるだけで、めちゃめちゃ幸せな小瀧担です。
今日は、望くんへの思い(重い)を簡潔に(多分)述べようかと思います。
ちゃんと記憶している出会いは少クラ、「じゅんたくん(中間淳太)のサインをもらったのが嬉しかった」と語っていたあのときだったと思います。
"ふにゃふにゃしてる"
"ほっぺたかわいい"
"弟と同い年だ"
そんなことを思いながら、私のなかで「弟にしたいJr.」となっていきました。
そして、次に見たのは、かの有名な「いい加減、好きって気付けよ」事件の時。
両目ウインク(瞬き)する優馬(中山優馬)や、あっくん(桐山照史)にうさみみカチューシャをつけられ「ほら見てみ~あれうさg…いや、馬やな!絶対馬や!」なんて言われるはまちゃん(濵田崇裕)を見て、爆笑していたのもつかの間、同時12才の放つ「いい加減、好きって気付けよ」にバカデカい歓声をあげたことを覚えています。
あれは天才。天才が選ぶ天才(?)
ですが、
「ま、でも年下だし。弟と同い年の子は好きにならんわ~」
と、このときはなにも思っていませんでした。
そして、関ジュ西日本ツアーにて、国際センターで初めてのぞむくんを見ました。
キラキラしてて、かわいくて、端正なお顔立ちだなぁ、なんて。
そして、ハイタッチしてもらったことは、忘れもしません。
(ですが、この時はまだ、濵田推しでした。(笑))
「年下を担当にすることはない」
なんて言っていた私ですが、関ジュのラジオや少クラを聞いたり見たりするうちに
「ねぇ、年下に落ちた。しかも、弟と同い年。いい加減、好きって気付いた」
なんて、友達に連絡していました。(伏線全て回収)
そこから早いもので、もう、7年ほど経つのでしょうか。
小瀧望くんを応援し始めて、毎日が楽しくて、幸せです。
日々かっこよく、可愛く、綺麗に、元気いっぱいに育っていくのぞむくん。容姿だけでなくて、演技力、ダンス、歌、笑いまでも成長していくから、驚きます。
それと同時に、その成長が物凄く、嬉しくて。
低燃費ダンス、だとか、生意気、だとか
きっと、嫌なことを言われていたこともあったけど、見せないだけで、たくさん努力したんだろうな。
今、とっても素敵なのぞむくんがいるのは、今まで頑張ってきたものの積み重ねなんだと思います。
のぞむくん、誰よりもかっこいいよ。
大口叩いてる、なんて言われてたけど、ドーム公演だって叶ったもんね。言霊、ならぬ、コタダマ、だもんね。
夢を実現させることが出来る力が、のぞむくんにはあるし、大好きなメンバーとだったら何でも叶えられるんじゃないかなぁって思ってます。
のぞむくんは、愛です。
周りを愛して、周りに愛される、愛に溢れた人です。
これからも、たくさんの愛に囲まれて、すくすく育ってね。
生まれてきてくれてありがとう。
これからもずっと、だいすきです。
ティファニーじゃ表しきれぬほどの愛を、貴方に。